初めての海外旅行は移動時間まさかの21時間

5年前の2010年の春、息子が年長(5歳)の時に、息子にとっては初めての海外旅行へ行きました。
行き先はアメリカフロリダ州オーランド、ウォルト・ディズニーワールドへ家族3人で行ってきました。

オーランドは夫との新婚旅行で行った思い出の地です。次に来るときは子供と一緒に来たいねと言っていた二人の夢が叶いました。

それまでにも国内旅行で飛行機には乗せ、息子の飛行機での状態は確認してたので、国際線での移動時間に耐えられることを確認した上で決定しました。

成田から乗り継ぎ地であるシカゴまで、飛行時間は約12時間。
とは言え、国内線で乗せた最長飛行時間の約4倍。
若干の不安もありましたが、一か八かの挑戦です。

オーランドに連れて行ってみようと決めたのは出発の1か月半前。
今考えるとかなり思いつきの旅行でした。

そこからが大変でした。

まずパスポートの申請から始まります。
時期も悪く、学生さんたちの卒業旅行シーズンと重なり、パスポートセンターは人でごった返していました。

これと同時に、私と夫の仕事の休暇申請をする子供が一緒ということもあり、余裕をもった計画をということを優先し、1パークあたり1日(ウォーターパーク除く)+2日+移動で8泊10日のプランを組みました。

レストランはできる限り日本で事前予約ができるものは全て予約を済ませ、レストランの予約時間を軸に動くようにしました。
そうすることで無駄にあちこち動くことを抑えられるからです。

ホテルは以前から計画していたアニマルキングダムロッジにしました。
本当に部屋の窓近くにキリンが来た時には家族全員大はしゃぎでした。

この旅行に関しては初めての子連れ海外旅行ということもあり、旅行会社のパッケージプランを使いましたが、フライトプランの自由度が低いため、乗り継ぎに7時間もかかることがわかったのが旅行プランが届いてから。

シカゴで7時間をどう潰すかが一番の悩みどころでした。

一度外に出て観光をするには微妙な時間です。
ちょうど時差ボケも出てくる頃なので、あまり連れ回すことは逆効果になりかねません。

ということで空港内で軽く食事を取り、空港内で仮眠を取ることに。

これが子供には吉と出ました。
ここでじっくり寝たことでこれといった時差ボケも無く過ごすことができました。

旅行費用の総額は、家族全員で160万ほどだったと思います。
ここにはプレミアムエコノミーへのアップグレード費用も含まれています。

アップグレードした理由は、シートがシェルシートなので、前席の方がシートを倒してもシートが倒れてこないため、5歳の子どもが座っても前の席を足が当たらないということが最大の理由でした。

アップグレード料金は一人あたり片道4万円程だったと思いますが、12時間気にしながら乗ることを考えると安いと感じました。

食事もダイニングプランを使用することで、現地での支払いがほぼなくります。

アメリカ本土へ行く場合、いかに子供を寝かせるかということが一番大切なポイントだと思います。
時差ボケをどう軽減するかで、旅の善し悪しが変わってきます。

また子供が小さいうちは、安さよりも質を選ぶ事を重視していました。
安さを優先すると、大人でもキツいと感じることが多々あります。
子供が我慢するのは無理だと言っても過言ではありません。

またオーランドのように周囲にテーマパークがたくさんあるような場所でも、欲を張らないということが大切です。
無理をすると疲れが出て、子供の愚図りや、体調悪化に繋がりかねません。
子供と一緒だからこそできるゆったりと満喫できる旅を楽しむというのも良いと思います。

できれば時間的なムダを無くすためにも、個人手配でプランを立てると良いかもしれません。

この旅行以降、全て個人手配をするようにしています。
そうすることで、空港で何時間も乗り継ぎで待たされることもなくなり、より快適な旅行ができるようになりました。
旅費も2割ほど抑えられます。

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